6月13日
42年9か月前、山形工業時代に社員7名という小規模な環境で入社された齋藤さん。
山形朝日とともに歩んだその歳月は、まさに歴史そのものです。
「良いことも悪いこともあったが、『感謝』の気持ちでいっぱいです。」
そう語られた言葉の奥には、数え切れないほどの思い出や試練、そして乗り越えてきた努力が詰まっていることでしょう。
先輩として、職人として、日々淡々と仕事に向き合う姿は、後輩たちの尊敬を集め、「レジェンド齋藤」としてその技術と精神が受け継がれています。
そして何より、齋藤さんは「これからも働きますので、優しくしてね✨」と笑顔で話されていました。
私たちはこれからもそのご活躍を期待し、たくさんの仕事をお願いしたいと思います!
長年のご尽力に心からの感謝を込めて、これからもよろしくお願いいたします。